競馬予想〜出馬表の見方〜

競馬予想〜出馬表の見方〜とは-

競馬予想をする上で、非常に重要な情報のひとつに出馬表があります。
この中には様々な情報が組み込まれているので、見方がわからなければ予想もできません。
まず、出馬表の上部に書かれている番号が枠番と馬番になり枠番というのはひとつのレースの出走馬を8つの枠に区切って分け入れて番号が与えられます。
そのため、ひとつの枠に二頭以上の馬がはいることもあります。
次に馬番ですがこれは一頭ずつの馬に与えられる番号なので、他の馬と番号が重なることはありません。
その次に来るのが馬の名前であり、名前は特に覚えなくても問題はありませんが覚えておくと更に楽しむことができるので覚えておいて損はありません。

更に馬の年齢と性別が記載されていますが意外にこれが重要な情報となり、馬も高齢になると衰えますし牝馬は牡馬よりも実力が劣ることが多いので、性別の要素も予想に組み入れる必要があるため覚えておきたいポイントです。
単純に性別では牡馬のほうが有利ですが、牝馬が交じると牝馬に気が行って集中して走ることができないという牡馬もいるので、その点の特徴もおさえておくと良いでしょう。
騎手に関する情報も出馬表には掲載されていて、負担重量と乗り手が記載されているので見落とさないようにしましょう。
負担重量はハンデ戦のときなどには影響が大きくなりますし、馬によって一定の斤量を超えると途端に走らなくなってしまう馬もいるので過去の傾向からどれだけの斤量まで耐えられるのかということをおさえておくことも大切です。
乗り手の巧拙によっても結果が変わってきますし、乗り慣れた騎手から別の騎手に乗り替わったときには好材料にも悪材料にもなるので騎手に関する情報も出馬表をみるときには抑える必要があります。

競馬予想〜オッズとは?〜

競馬予想〜オッズの特徴〜とは-

競馬予想をする上で、非常に重要なポイントのひとつにオッズがあります。
オッズというのは払い戻しの倍率を表した数字であり、その倍率によって賭け金や買い目が変わってくるだけに無視をすることができません。
基本的に勝つ可能性が高いと考えられている馬のオッズは低くなり、逆に可能性が低いと考えられている馬は高くなります。

しかし、ここで大事なことが低いからといって必ずしも勝つわけではありませんし、倍率が高いからといって負けるとも限りません。
オッズはあくまでも人気を表したものにしか過ぎずに、結果に影響を与える者ではないのです。
結果に影響を与えるものではありませんが、馬券を買う上では非常に重要であり倍率が割に合わないから買わない逆に勝つ可能性に対して倍率が高いとなれば買いということになります。

極端にいえば100回走って99回勝つであろう馬であっても、払い戻される金額が1.0倍にしかならないのであればこれは儲けになりませんから買うだけ損ということになってしまいます。
逆に100回中1回ぐらいしか勝つ見込みがない馬であっても倍率が101倍以上ついているのであれば、長期的に見て買いということにないります。
どれだけ予想の精度を高めても完璧に当てるということができない以上は、長い目で見た時の収支がプラスになるかどうかを考えて馬券を購入する必要があります。

そのため、競馬の予想では勝馬を予想した上で払い戻しがそれに見合っているかを検討して、見合っているのであれば買いということになり見合っていないのであればより妙味のある馬券あるいは、そのレースは見送るということになります。
馬券を買わないのであれば、オッズを気にしなくても問題ありませんが馬券の収支を重視するなら非常に重要な要素となるのでしっかりと抑えておきましょう。

競馬予想〜平場の特徴〜

競馬予想〜平場の特徴〜とは-

競馬には、平場戦、特別戦、重賞というようにレースを区分することができます。平場戦は一般レースとも呼ばれており、特別競走以外のレースを指します。厳密にいえば、重賞も特別競走の一種ということになります。特別競走は、特別登録を必要とし、登録料を支払って出ることになります。

平場戦は主に、新馬戦、未勝利戦、500万下、1000万下、障害レースでは障害未勝利戦、障害オープン戦が対象です。以前は平場でもオープン戦があり、シンザンなど時の名馬が調整のために出走することもありました。その際には斤量をかなり背負わされるため、減量騎手が騎乗することが多く、時の名馬に当時の若手がレースで騎乗することのできる貴重な機会となっていました。最近ではダートの準オープンクラスの層がかなり厚くなり、除外が連発したことで平場の準オープン戦が行われることもあります。

平場戦の特徴はなんといっても減量騎手の存在です。若手騎手は最初のうちは3キロ減で出走することができ、勝ち星に応じて2キロ減、1キロ減となっていきます。そのため、積極的に若手騎手を乗せる厩舎も多く、そこが予想をする上での大きなファクターになります。若手騎手をあえて起用する、もしくは決めきれず、リーディング上位の人に乗り替わりとなるケースなど様々あり、それをどう捉えるかが競馬ファンによって全く異なります。また、午前中の平場戦は未勝利戦などが多く、データもある程度限られていること、もしくは初めて芝を使う、ダートを使う、新しい距離に試すなど試行錯誤をしてくる厩舎が多いことから、それがハマって大穴につながるということもあるため、結構な配当になることも多いのが特徴です。

競馬予想〜名馬〜

競馬予想〜名馬の特徴〜とは-

日本の競馬の世界ではこれまでに数々の名馬が誕生してきました、その中の1頭がディープインパクトです。天才武豊騎手を鞍上に3歳クラシックレースのすべてを制覇したこの馬は、馬券を予想する際も軸からは外せない存在でした。単勝のオッズは常に1点台でしたが、この馬を外して穴馬券を買う勇気を大半の競馬ファンが持てなかったのです。

ただし、名馬といえども競走馬生涯のすべてのレースで勝つことは至難の業となります。連想馬券の軸には入っても、伏兵馬に足元をすくわれての2着というケースは競馬では多々あります。かつて、岡部幸雄騎手を背に破竹の勢いで勝ち進んだシンボリルドルフという馬がいました。しかしこの馬ですら、秋の天皇賞でギャロップダイナという伏兵に敗れて2着になったこともあるのです。

単勝オッズ1台倍のシンボリは2着は守りましたが、単勝オッズ80倍を超える馬との馬券に関しては、馬番連単がある今の時台ならば万馬券になっていた可能性も十分にあります。現在の日本中央競馬会の馬券では、単勝や複勝の際には馬名も表記されています。従って名馬の馬券を購入し、馬名の入ったその馬券を記念にコピーして保管しているファンもいます。J

RAの競馬場やウインズにもそういったファンに対応するため、コピーサービスをしてくれる場所があります。コピー代金は馬券1枚につき10円です。また、牝馬の名馬も多く誕生しています。近年では3歳の身ながら参戦したジャパンカップも制したジュンテルドンナが記憶に新しいです。また、牡馬混合のG1レースでたびたび好走したウォッカも名牝として多くの競馬ファンの記憶に残っています。また、ヒシアマゾンという馬もいました。

競馬予想〜エージェントとは〜

競馬予想〜エージェントの特徴〜とは-

エージェントは騎手に騎乗馬を斡旋する仕事をする人であり、JRAでは騎乗依頼仲介者と紹介され、その一覧をJRAのホームページで見ることができます。以前、騎手がどの馬に乗るかは、所属する厩舎の調教師が決めており、調教師に一任されていました。しかし、特定の調教師に属さないいわゆるフリーの人が圧倒的に多くなったことで、調教師に一任されていたものが騎手独自で管理するようになり、その結果、リーディングを狙うような騎手の場合には騎乗馬の管理が難しくなっていました。そこから、競馬新聞の記者などが介入するようになり、騎乗馬の管理、騎乗依頼などを調整するようになり、エージェント制度が徐々に作られていきました。

エージェントは必ずつけなければならないというものではなく、厩舎に所属する騎手の中には今まで通り調教師に任せている人もいます。ただ、同じエージェントの騎手同士で騎乗馬を交換したり、調整したりするケースがあるため、特定のエージェントの騎手が勝ち星を量産するというケースが出ています。そのため、予想の際にはどのような乗り替わりがあったかを見ることが大切です。馬主によっては特定のエージェントと仲良くなっているケースもあるため、エージェントの営業次第で乗り役の成績が大きく左右するというのも今の競馬の特徴にもなっています。騎手の中にはエージェントをひっきりなしに変える人もおり、そういう人は同業者からの信用を失うということもあります。また、別業種で働いていた人が参入したり、特定のジョッキーだけを面倒見る人もいたり、特色も見られます。ここの部分にも予想をする上でのファクターが転がっていることがわかり、注目です。

競馬予想〜夏競馬とは〜

競馬予想〜夏競馬の特徴〜とは-

夏競馬、とは、6月中旬から9月の中旬の期間に開催される競馬を言います。札幌、函館、福島、新潟、小倉等、地方での開催が主となり、この期間にデビューする馬も多くいます。重賞もG3が中心です。

実績馬が放牧や調整に入るこの時期には有力馬の参戦は少なくなりますが、この夏競馬を経験して、賞金を獲得し秋のG1戦線にいわゆる「夏の上がり馬」として参戦することも多く、ローカル色豊かではありますが、荒れ気味であることと、後のスターホースのデビュー戦などという付加価値もありますので、人気も上がっていると申せましょう。

現在、夏競馬はサマーシリーズと呼ばれる夏限定のシリーズを開催しています。これは、有力馬が休みに入る時期の開催で、春や秋といったメインシーズンと比べるとどうしても売り上げが落ちますので夏競馬を盛り上げるための企画と言えますがこのシリーズからもスターホースに登りつめる馬も少なからずいて、ファンの注目度も年々上がっています。

夏競馬は予想が難しいことでも知られています。これは、各地方の競馬場にはそれぞれ個性があって、直線が短かったり、また、コーナーがきつかったり、というトリッキーなコースに対する適性も勝敗に左右するからです。

また新潟には日本で唯一の直線コースがあって、概ね競馬では内枠が有利とされていますが、外ラチ沿いが絶好のポジションとなっているので、位置取り勝負も見物となっています。そうした特殊なコースへの対応も重要ですし、また、夏競馬は牝馬が強いという傾向もあり、そうした様々な要素が絡み合うからこそ、荒れる、という傾向があります。

実力や実績通りではない結果も度々ありますので、旅行を兼ねて夏競馬に訪れるファンも多くいます。

競馬予想〜ころがしとは〜

競馬予想〜ころがしの特徴〜とは-

馬券の買い方として、ころがし馬券というものがあります。ころがし馬券とは、前のレースで的中させた払戻金をそっくりそのまま次のレースに賭けて増やしていくというものです。例えば、1000円の馬券を購入し、単勝3倍の馬券を的中させた場合、払戻金は3000円になります。それをそのまま次のレースで単勝2.5倍の馬に賭け、それが当たれば、払戻金7500円をその次のレースに賭けていくというものです。単勝をころがして成功したケースで有名なのが、2003年の宝塚記念です。その年の宝塚記念が行われる前日午前に、その年に優勝したヒシミラクルの単勝に大量投票があり、オッズが一気に1倍台となり、話題となりました。その後、10倍以上のオッズとなったヒシミラクルは勝ち、払戻金が2億円前後になったという出来事です。一説には元手50万円をG1レースの単勝をころがしていくうちに結果として2億円になったというものがあり、競馬ファンの間では今でも有名な話として広まっています。

単勝で行うのは多少のリスクがあることから、多くのケースでは複勝でころがし馬券を行うケースが主流です。この場合の予想方法としては、確実に来る馬かどうかが焦点となります。1日レースを行えば、単勝1倍台という馬が何頭か出ます。その馬が本当にそれだけの実力なのか、抜きんでた存在なのかというのを確かめ、その通りであればそれを買い、そうでなければパスするというのが基本的なやり方です。もちろん、予想する側がこの馬は間違いないと思えば、人気がなくてもそこにころがすということは可能です。ただ、長い回数を勝ち続けるのは難しく、どこで下りるかもまた難しいのがころがし馬券です。

競馬予想〜三連単の特徴〜

競馬予想〜三連単の特徴〜とは-

三連単は上位に入選する三頭の馬を着順どおり当てなければ行けない馬券であるため、予想をしてなんとか当てることができるというものではありません。
二頭の馬を当てるだけでも困難なものですから、それが三頭ともなると予想の範疇を超えてしまうものです。
それだけに高倍率が期待できるので、超高配当を期待することができるわけですが当てるために何点も点数を買っていたのでは結局安い馬券を買うのと変わりがないということになってしまいます。

そのため、三連単はできるだけ絞って買うかあるいは大荒れが期待できるレースにのみ多点買いをして、勝負をするのかというのが狙い目となります。
上位の二頭には自信があるけれども、三着以下は何が来るかわからないというときには上位の二頭を固定してそこから三着を流していくというのが基本の買い方としてひとつあります。
これならば、フルゲートであっても最大で16点までで済むので三連単の組み合わせを考えると比較的点数を絞ることができるので、当たったときの旨味が大きく三着に人気薄が入ってくれば効率よく高配当を手に入れることができます。

次に一着はこの馬で固いというレースがあった時に人気の割には不安要素があるというケースも競馬には多いものですから、一番人気の馬が沈んで大荒れになることを期待して人気薄の馬を固めたボックス買というのも超高配当を狙うには適した方法となっています。
場合によっては何百通りとなることもありますし、何千通りを買うことにもなりますが三連単は十万馬券や百万馬券も簡単に出るという特徴がありますから、一本かぶりのレースで人気馬が飛ぶ自信があるのであれば多点買いをしてもお釣りが来るのでこのような買い方をしてみるという方法もあるのです。

競馬予想サイトを活用-

自分に合う競馬予想サイトが見つけれない時は競馬予想口コミランキングサイトなどを参考にすると今皆が使っているサイトが分かり、競馬予想の役に立ちます。初心者の方はまずこういった競馬予想比較サイトを活用することをお勧めします。

競馬予想〜馬連の特徴〜

競馬予想〜馬連の特徴〜とは-

馬連は上位に入線する馬を二頭選ぶ馬券であり、順番は問わないため比較的当てやすくそして配当のバランスが良いのが特徴です。
最近は様々な券種が登場してきて馬連の存在感も薄くなってきましたが、それでも競馬予想を楽しむことができる券種であることは間違いありません。

フルゲート18頭立てであっても組み合わせは153通りしかないので、比較的当てやすくそれでいて少し荒れれば万馬券も期待できますから狙って高配当を取りやすい特徴があります。
三連単などは紛れの要素が強すぎて、予想の範疇を超えてしまい偶然的中したというレベルになってしまいますが、馬連の場合には予想力によって馬券の精度を高めることができますから競馬を楽しみたいというときには適しています。

それほど点数を多く買う必要もないので、ひとつの組み合わせに比較的資金を注ぎ込みやすくスリルのあるレース観戦をすることができます。
上位二頭を選べばいいので、固いと思われる本命馬がいたとしても馬券から切りやすいものも特徴となり、どれだけ強い馬であっても負けてしまうときには簡単に負けてしまうのが競馬です。
しかし、三連勝馬券であれば三着までには食い込んで来そうだと思って完全に本命馬を切ることは難しいものですが、馬連であれば連対をしない可能性にかけてバッサリ切り捨てることも可能です。
あるいはその逆に本命馬の連対は固いと見て馬券の軸に据えて、人気薄に流して高配当を狙うといった戦略を取ることができます。

思い切りの良い馬券戦略を取りやすい券種となっているので、あらゆるレースに対応をすることができる物となっているため、悩んだときには馬連を選んでおくと競馬を楽しむことができます。

競馬予想〜三連複の特徴〜

競馬予想〜三連複の特徴〜とは-

競馬の賭け式の1つである三連複は、2002年馬単と一緒に導入された賭け式です。三連複は1着から3着までを順不同に当てるもので、当時は3着が関係する馬券は複勝とワイドしかなく、1着から3着までを当てる馬券は存在しませんでした。海外などでは3着までを当てる馬券は主流となっており、その流れに日本も乗ることになりました。

三連複の特徴は馬連と同じような点数で馬券を買うことができるという点です。馬連の4頭ボックスの場合6点買いということになりますが、三連複の場合も4頭ボックスであれば6点買いになります。もちろん、2着までを当てること、3着までを当てることでは全く異なりますが、同じような感覚で買う人も珍しくありません。買い方としては、ボックス買いの他にも、1頭を軸にして買う1頭軸流し、2頭を軸にして買う2頭軸流し、そして、軸馬を複数設定し、そこから流す馬も数頭設定するフォーメーションも主流です。フォーメーションという買い方は日本ではその当時まであまりなじみのある馬券ではありませんでしたが、三連複の登場後主流となっていきました。

競馬予想〜三連複の選び方〜-

予想の仕方としては、気になる馬をボックスで買うというやり方や、確実にこの馬は来るであろうという馬を見つけ、そこから流す方法、この馬はまず堅いという馬を決め、もう1頭、これが来るであろうと思う馬を軸にし、2頭軸で購入するケースなど様々です。いずれの場合にしても、3着を当てるというのが難しいばかりか、その軸が本当に3着以内に来るのかということが焦点となります。人気薄が1着になっても、ほかの2頭が人気であれば配当があまり良くないなどの問題があり、配当を求める人は三連単などに流れます。